メールマガジン
企業から既存顧客や見込み顧客宛に配信するメールマガジン。どのようなどのような点を意識し、どのような使い方をすべきか、見込み顧客獲得の意味でのメルマガについてまとめてあります。
考え方
企業が配信するメールマガジンの目的は既存顧客、見込み顧客に対する自社アピールです。自社の考えを理解してもらい、自社の得意分野を把握してもらい、引き合いが発生したときにすぐに思い出してもらう為の地道なプロモーション活動です。
注意点
メールマガジンは継続して配信されるものですが、下記の点を考慮する必要があります。
- 読者は毎回全ての記事に目を通しているわけではない
- バックナンバーを全て読むわけではない
- 配信者のことはあまり知らない場合もある
- 読者は会社のファンではなく記事を読みたいと思っている
つまり上記を意識すると
- 過去の記事を読んでいる前提での文章にすべきではなく、その中で完結すべき
- 重要なことは同じことの繰り返しに近くなっても、言い回しをや例を変えてアピールする必要がある
- 広告ではなくスキル・ノウハウ・情報を提供する
これは自分が読んでいるメールマガジンがどんなものかを想定すると分かりやすいと思います。
効果測定
メールマガジンの反応を確認するにはメールマガジンからサイトへの誘導が必要です。読者の意見を取り込むのなら、記事に対する評価をクリックしてもらうのが一番簡単な方法です。簡単なプログラムで投票をカウントすることができます。
個別ページへの誘導に関してはURLに特殊なものにする必要があります。一番簡単な方法は引数を使うやり方です。http://www.12no3.com/?mm=1のように引数をつけてメールマガジンからのアクセスと認識します。アクセス解析でこの引数を抽出条件にできれば、この方法が費用も手間も運用もかかりません。
他には誘導用のページを作って、リダイレクト(リフレッシュ)する方法があります。メールマガジンからのアクセス専用ページをつくり、実際のページへジャンプさせる方法です。この方法はURLは短くなりますが、ページの管理をどうするかという運用負荷がかかります。
もう一つはプログラムによりジャンプする方法です。あらかじめURLの中に飛び先のURLも入れておき、プログラムがその飛び先のURLを読み取ってジャンプする方法です。例)http://www.12no3.com/jump.cgi?http://www.12no3.com/acceess この方法はURLが長くなるという欠点があります。
問い合わせ時のチェック
メールマガジンを見込み顧客向けに発行している場合は、問い合わせフォームで自社を知ったきっかけを聞くようにし、その中に「メールマガジンから」という項目を追加しましょう。メールマガジンの結果顧客になったという効果はこれにより測定できます。
サイトへの掲載
メールマガジンは自社のノウハウや商品活用方法など役に立つ情報が多く記載されているはずです。そのままにしておかず、発行後はWebサイトのコンテンツとして公開しましょう。検索エンジンからのアクセスも望めます。
成果物・制作資料・レポート・ドキュメント
- メールマガジン運用ドキュメント